環境行動指針に基づき、全事業所共通で取り組むアクションプランと、8つの事業所で
個別に実施する事業所別アクションプランを策定しています。
計算科学研究機構
◯:達成 △:一部達成 ×:未達成
| テーマ環境意識醸成 | ||
|---|---|---|
| 目標職員などへの意識付け | ||
| 具体的なアクションプラン | 自己評価 | 総括 |
| ・環境意識醸成のため機構内でアクションプランをPRする。 ・構内緑地の整備。 ・資源の分別廃棄の徹底。 |
◯ | アクションプランは、機構内のあらゆる場所に貼付し、周知。 |
| テーマ温室効果ガス削減 | ||
|---|---|---|
| 目標省エネ・節電の周知と実行 | ||
| 具体的なアクションプラン | 自己評価 | 総括 |
| ・夏期室温は28℃設定とする。 ・エントランス:夏期の点灯は行わない。 ・共用部:人感センサーによる照明点灯時間の削減。 ・事務室:蛍光灯30%取り外し。 ・外構部:終夜照明半灯。 ・昼休みの室内消灯。 ・階段利用の奨励。 ・ノー残業デーの実施と徹底。 ・原則、365日ノーカーデーの推進。 |
◯ | 概ね達成。 特に、 ・階段利用の奨励。 ・ノー残業デーの実施と徹底。 の2点は、全職員へ周知を行うとともに、居室内の目立つ場所に貼り紙を貼るなどして積極的なPRを行った。 |
| テーマ地域貢献 | ||
|---|---|---|
| 目標清掃活動の実施 | ||
| 具体的なアクションプラン | 自己評価 | 総括 |
| ・機構周辺の清掃美化活動を行う。 | ◯ | 全職員に周知を行い、最寄駅から建物周辺の清掃活動を実施。 |
| テーマ廃棄物削減 | ||
|---|---|---|
| 目標紙使用の低減 | ||
| 具体的なアクションプラン | 自己評価 | 総括 |
| ・会議資料の電子化とメールによる事前配布の促進。 | ◯ | 資料はiPadで配布するなど、コピー用紙使用の低減を図った。 |
