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強相関量子科学 / Quantum Science on Strong Correlation

研究成果

icon_publications市民に対するアウトリーチ活動

FY 2010

FY 2011

FY 2012

FY 2013

All

2012年度 市民に対するアウトリーチ活動 (実験教室の開催、冊子作成等)計 7 件

12-1
2013.01.30-02.01
于秀珍 「低消費電力磁気メモリ素子ースキルミオン素子」
国際ナノテクノロジー総合展・技術会議 (nano tech 2013)
出展

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12-2
2012.12.21
十倉好紀 「強相関電子の科学と技術」
東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム (東大EMP)
講義(一般向レクチャー)

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12-3
2012.10.30
十倉好紀 「スキルミオンの科学-磁性体ナノスピンテクスチャーの創発機能-」
TUSフォーラム2012 「科学は技術を拓き、技術は科学を深める」
招待講演

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12-4
2012.10.12
川﨑雅司 「酸化亜鉛ヘテロ接合の高品質化と光電子デバイスの進展」
社)電子情報通信学会九州支部専門講習会「酸化物半導体の最前線–基礎と応用–」
招待講演

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12-5
2012.06.16
畑野敬史「液体と気体がふれあってできる新しいトランジスタ」
清真スーパーセミナー(学校主催の中学三年生、高校一年生対象のセミナー)
レクチャー

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12-6
2012.05.25
十倉好紀 “Emergent magnetoelectric phenomena in correlated materials”
理研・中国科学院30周年記念講演会
 –2012年日中国交正常化40周年記念事業 日中国民交流友好年–
講演

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12-7
2012.04.21
「強相関電子材料を作る、測る、圧してみる」
理化学研究所一般公開2012
一般公開 (実験室公開)

  • 理化学研究所一般公開2012 公式ホームページ:
    http://www.riken.jp/r-world/event/2012/open/wako/index.html
  • 日時:2012年04月21日
    会場:独立行政法人理化学研究所 和光キャンパス
    主催:独立行政法人理化学研究所
    来場者数:250名(理研来場者数:8724名)
  • 「強相関電子材料を作る、測る、圧してみる」
    強相関電子材料では、物質の中のたくさんの電子が互いに強く影響し合うことでドラマチックな機能が現れます。 新しい機能を持った物質をどのように作るか、 どのように測るかを、今回は特に圧力をテーマに紹介します。
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