Topics

2023/10/09
Dr. Kun Fangの論文がJ. Mater. Chem. B の表紙に掲載されました。
2023/09/19
Mingxing HU大学院リサーチアソシエイト(JRA)が、東京工業大学の大隅ジャ-ナル賞を受賞しました。
2023/08/21
水電解における水素発生の高効率化を実現-白金/炭素ナノマテリアル複合体による水素発生触媒の開発-が理研からプレスリリースされました。
2023/08/09
Jyorthana Rajappa Muralidhar氏の論文が J. Am. Chem. Soc. 誌の表紙に選ばれました。
2023/08/09
Jyorthana Rajappa Muralidhar氏の論文が J. Am. Chem. Soc. 誌の表紙に選ばれました。
2023/07/21
日本経済新聞で「理研,アンモニア貯蔵の新手法 常温常圧で安全に」が報道されました。
2023/07/10
アンモニアを貯蔵するペロブスカイト化合物-アンモニアの化学貯蔵に成功、脱炭素社会の実現に期待-が理研からプレスリリースされました。
2023/03/27
秋元淳客員研究員の論文が Best-Paper Award for Analytical Sciences-2022に選ばれました。
2023/03/22
伊藤嘉浩博士と小布施聖修士が理研栄峰賞を授かりました。
2023/02/13
森島客員研究員の「細胞内の小さな異変をキャッチ-弱い放射線の影響を調べる手法を開発-」が科学新聞に掲載されました。
2023/03/10
理研セミナー 京都大学大学院理学研究科 角五 彰 教授
2023/02/17
「細胞内の小さな異変をキャッチ-弱い放射線の影響を調べる手法を開発-」が理研からプレスリリースされました。
2023/02/13
Ahmed El-Refaey 国際プログラムアソシエイトの論文がACS Appl. Nano Mater.誌の表紙に選ばれました。
2023/02/09
Liang-Chun Wu氏の“White and Pink RIKEN”が第2回理研イメージコンテストで、第一位になりました。
2023/02/01
理研セミナー 中国科学院 院士 Xiyun Yan教授
2023/01/13
Osama Ramadan Metawea 国際プログラムアソシエイトが第32回 日本MRS年次大会で奨励賞を受けました。
2023/01/12
第17回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ多くの聴講者にご参加いただき誠にありがとうございました。講演者の皆様ありがとうございました。
2022/12/28
秋元淳客員研究員のAnal. Sci.論文がHot Article賞に選ばれました。
2022/12/02
2023年1月11日(水)第17回理研「バイオものづくり」シンポジウムを開催予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。
2022/11/16
山梨県立吉田高等学校生徒が研究室を見学しました。
2022/08/26
MBS NEWSで「コロナ抗体量8分で測定 理研など変異株に対応」が報道されました。
2022/08/18
日経バイオテクで「コロナ抗体量8分で測定 理研など変異株に対応」が報道されました。
2022/08/16
読売新聞で「コロナ抗体量8分で測定 理研など変異株に対応」が報道されました。
2022/08/11
TBSテレビ「THE TIME,」で「新型コロナウイルス抗体検査」が報道されました。
2022/08/09
日刊工業新聞が「新型コロナウイルス変異株の抗体の自動測定システム開発」を報じました。
2022/08/06
TBSテレビ「まるっと!サタデー」で「新型コロナウイルス抗体検査」が報道されました。
2022/08/03
化学工業日報が「新型コロナウイルス変異株の抗体の自動測定システム開発」を報じました。
2022/08/02
ポータルサイト(gooニュース、livedoorニュース、Yahoo!ニュース)で「新型コロナウイルス抗体検査」が掲載されました。
2022/08/02
日テレニュースで「新型コロナウイルス抗体検査」が報道されました。
2022/08/02
「新型コロナウイルス抗体検査」がNHK首都圏ニュースで報道されました。
2022/08/02
「新型コロナウイルス変異株の抗体量を8分で自動定量」が理研からプレスリリースされました。
2022/07/04
昨年9月発表の新型コロナウイルス抗体検査の英語版動画が公開されました。
2022/04/28
日経産業新聞に当研究室のバイオチップ技術が紹介されました。
2022/03/23
Xueli Ren 研修生が理研桜舞賞を受けました。
2022/02/08
日本化学会からツイートがありました。
2021/12/09
第16回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ多くの聴講者にご参加いただき誠にありがとうございました。講演者の皆様ありがとうございました。
2021/11/26
「科学道100冊2021」がリリースされました。(理研ウェブサイトお知らせ)
(科学道100冊特設サイト)
2021/11/26
「科学道100冊2021」がリリースされました。(理研ウェブサイトお知らせ)
(科学道100冊特設サイト)
2021/11/15
クローズアップ科学道が理研HPから公開されました。
2021/11/04
孫健研修生が、日本学術振興会第174委員会からポスター賞を受けました。
2021/11/04
「新型コロナウイルス抗体を「その場」で測定」がサンデー毎日に取り上げられました。
2021/10/22
12月9日(木)に、第16回「バイオものづくり」シンポジウムをオンラインにて開催します。
2021/10/07
柏木裕晴博士のBCSJ論文が優秀論文に選ばれました。
2021/10/04
「新型コロナウイルス抗体を「その場」で測定」が科学新聞に掲載されました。
2021/09/24
「新規抗がん剤候補化合物の発見」について、医師専門サイトMedPeer内MEDICAL NEWS LINEから取材を受けました。
2021/09/22
「新型コロナウイルス抗体を「その場」で測定」がMONOistとYahooニュースに取り上げられました。
2021/09/17
「新型コロナウイルス抗体を「その場」で測定」が化学工業日報に掲載されました。
2021/09/09
「新型コロナウイルス抗体を「その場」で測定」> (英語版)が理研からプレスリリースされました。
2021/09/06
「新型コロナウイルス抗体を「その場」で測定」がマイナビニュースに取り上げられました。
2021/09/03
「新型コロナウイルス抗体を「その場」で測定」が理研からプレスリリースされました。
2021/07/30
「精密な分子標的型抗がん剤の開発」が理研からプレスリリースされました。
2021/06/28
「さまざまな材料表面を生理活性に」が理研からプレスリリースされました。
2021/05/10
Shin Woong KIM研修生の論文Anal. Sci., vol. 37, page 707がHot Article賞を受けました。
2021/04/07
Nandakumar Avanashiappan 基礎科学特別研究員と上田一樹専任研究員の研究紹介がRIKEN Newsに掲載されました。
2020/12/04
第15回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ多くの聴講者にご参加いただき誠にありがとうございました。講演者の皆様ありがとうございました。
2020/12/04
「有機小分子が分子集合体の形成を制御する-相分離生物学のソフトマテリアルへの応用-が理研からプレスリリースされました。
2020/11/04
Iljae Min国際プログラムアソシエートの論文が日本化学会欧文誌 Vol.93 No.11 の優秀論文(Selected Paper)に選出されました。
2020/09/18
12月4日(金)に、第15回「バイオものづくり」シンポジウムをオンラインにて開催します。
2020/07/01
基礎科学特別研究員のLeung Hei Man博士がRIKEN Researchで紹介されました。
2020/04/15
Raef Shams 埼玉大学博士課程研修生は、2020年度アメリカがん学会年会において、"AACR Scholar In-Training Award"を受賞しました。
2020/01/30
スペインCERCA(カタロニア地方の研究機関連合)の一行が研究室を見学しました。
2020/01/21
小山工業高等専門学校生徒が研究室を見学しました。
2019/11/15
Mohammed Abosheasha研修生が首都大学東京のバイオコンファレンス2019でベストポスター賞を受けました。
2019/11/12
科学新聞で「血液1滴からその場で41種類のアレルギー検査ができるシステムの開発」が報じられました。
2019/11/01
薬事日報で「血液1滴からその場で41種類のアレルギー検査ができるシステムの開発」が報じられました。
2019/10/31
化学工業日報で「血液1滴からその場で41種類のアレルギー検査ができるシステムの開発」が報じられました。
2019/10/23
理研HPで「血液1滴からその場で41種類のアレルギー検査ができるシステムの開発」 をお知らせしました。
2019/10/04
秋元淳研究員が第7回RIKEN-NCTU Symposium on Physical and Chemical SciencesでBest poster award を受賞しました。
2019/08/22
理研セミナー 国立台湾大学 Chien-Fu Chen准教授
2019/08/05
理研セミナー 陝西科技大学 Yong Mei Chen教授
2019/07/10
上田一樹研究員が RIKEN Newsで紹介されました。
2019/04/20
理研和光キャンパス一般公開「iPS細胞をみてみよう」を開催しました。たくさんの方のご来場ありがとうございました。
2019/03/13
植木雅志専任研究員が化学工学会の粒子・流体プロセス部会で技術賞を受賞しました。
2019/03/12
上田一樹研究員が理研研究奨励賞を受けました。
2019/03/11
第14回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ所内外から多くの聴講者にご参加いただき誠にありがとうございました。講演者の皆様ありがとうございました。
2019/02/15
「温度応答性ナノカプセル」が理研のResearch Highlightで紹介されました。
2019/01/31
理研ベンチャーのアール・ナノバイオ株式会社が彩の国ビスネスアリーナ2019のベンチャーマーケットで埼玉県知事賞を受けました。
2019/02/06
3月8日(金)に、第14回「バイオものづくり」シンポジウムを開催します。
2019/01/23
Dr. Pan He の論文がACS Applied Materials & Interfaces の表紙に掲載されました。
2019/01/16
「DDS用魚雷型ナノカプセル」が電波新聞に掲載されました。
2019/01/08
「DDS用魚雷型ナノカプセル」をプレスリリースされました。
2018/12/27
県立青森高等学校生徒が研究室を見学しました。
2018/12/26
「温度応答性ナノカプセル」がJ. Am. Chem. Soc.のカバーになりました。
2018/12/21
小松川高等学校生徒が研究室を見学しました。
2018/12/14
「温度応答性ナノカプセル」が薬事日報で紹介されました。
2018/12/10
「温度応答性ナノカプセル-ペプチド集合体とリポソームのいいとこ取りの機能化-」をプレスリリースしました。
2018/11/15
山梨県立吉田高等学校生徒が研究室を見学しました。
2018/10/02
Salikolimi博士の論文がAnalytical Chemistryのカバーになりました。
2018/09/21
川本専任研究員のReview ArticleがAdvanced Science Newsに取り上げられました。
2018/08/07
TBS/毎日放送「教えてもらう前と後」(20:00-21:00)で「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が紹介されました。
2018/07/18
JSTさくらサイエンスのプログラムで中国吉林大学一行が来訪されました。
2018/06/26
韓国ドンア大学の学生が見学しました。
2018/06/07
A*STAR (Agency for Science, Technology And Research)の一行が研究室を見学しました。
2018/06/01
Dr. Fathy Hassanの論文がPolymer Journal (6月号)の表紙に掲載されました。
2018/04/21
理研和光キャンパス一般公開「iPS細胞をみてみよう」を開催しました。たくさんの方のご来場ありがとうございました。
2018/04/19
EU研究イノベーション総局よりDr. Fergal Donnellyが訪問しました。
2018/03/09
第13回理研「デジタルXバイオものづくり」シンポジウムへ所内外から多くの聴講者にご参加いただき誠にありがとうございました。講演者の皆様ありがとうございました。
2018/02/19
ソウル国立大学大学生が研究室を見学しました。
2018/02/08
理研セミナー ユタ大学 David Grainger教授
2018/01/26
さくらサイエンスプラン(JST)でインド若手研究者が訪問しました。
2017/12/15
県立青森高等学校生徒が研究室を見学しました。
2017/12/12
理研/iCONM/物材機構 医工学ネットワークシンポジウムを開催しました。「プログラム」
2017/12/08
和光地区見学ツアーが研究室を見学しました。
2017/09/01
Mr.PHADKE Chinmay Ravindra が理研サマースクールでベストポスター賞を受けました。
2017/09/01
「固定化フィーダー細胞によるヒトiPS細胞培養」のインタビュー記事がThe Scientistに紹介されました。
2017/07/11
獨協高等学校生徒が研究室を見学しました。
2017/07/05
Advanced Materialsの理研百周年記念号に掲載された総説が扉絵になりました。
2017/06/07
伊藤嘉浩主任研究員のインタビュー記事が「Top Researchers」に掲載されました。
2017/05/12
Krishnachary Salikolimi特別研究員の論文が、Polym. J.のハイライトに選ばれました。
2017/04/04
理研セミナー Yaw-Kuen Li教授,National Chiao Tung University, Taiwan
2017/04/01
JSPS-CAS-RIKENワークショップを開催しました。
2017/03/21
Dr.Chen Zhangが第8回理研 研究奨励賞を受賞しました。
2017/03/02
第9回HOPEミーティングのメンバーが研究室を訪問しました。
2017/02/01
Dr. Hongli Maoの研究成果がCover pictureに掲載されました。
2017/01/20
Dr. Baiju Govindan Nair が「つくば医工連携フォーラム2017」で研究奨励賞を授与されました。
2016/12/13
高分子学会埼玉地区第28回懇話会を鈴木梅太郎ホールで開催しました。
2016/12/02
理研シンポジウム「RIKEN-JSPS-CASシンポジウム」を開催しました。「プログラム」
2016/11/28
理研セミナー 名古屋大学 阿部洋教授
2016/10/01
「チタンをムール貝パワーで改変」がRIKEN Researchに掲載されました (p21-22)。
2016/09/07-12
中国科学院長春応用化学研究所でJSPS二国間共同研究ワークショップを開催しました。
2016/09/12
Mr. Fathy Hassan が理研サマースクールでベストポスター賞を受けました。
2016/09/07
「細胞を活性化できるチタン」の論文がAngew. Chem. Int. Edn.のCover pictureとして掲載されました。
2016/09/03
Ms. Marziyeh KARIMIAVARGANIが新生鎖の生物学国際シンポジウムでExcellent Poster Awardを受賞しました。
2016/08/05
福井県立藤島高校生徒が研究室を見学しました。
2016/08/01
富山県立高岡西高校生徒が研究室を見学しました。
2016/07/21
朝日新聞デジタルに「ムール貝、人工関節の生着助ける?/理研チーム」が掲載されました。
2016/07/19
エネルギーハーベスティングコンソーシアムの見学がありました。
2016/07/12
化学工業新聞に「細胞を活性化できるチタン」が掲載されました。
2016/07/11
「細胞を活性化できるチタンー貝の接着から学ぶー」をプレスリリースしました。
2016/07/06
客員研究員のProf. Mingzhe Liuとの共同研究成果がCover pictureに掲載されました。
2016/06/09
理研セミナー You Han Bae教授, Department of Pharmaceutics and Pharmaceutical Chemistry, University of Utah
2016/06/07
山梨県立吉田高校生徒が研究室を見学しました。
2016/05/17
Hongli Mao博士が第10回World Biomaterials Congress(モントリオール)でTraineeAwardを受賞しました。
2016/04/23
和光地区一般公開で「iPSを見てみよう」を行いました。
2016/04/18
Wei Wang前特別研究員の論文がBull. Chem. Soc. Jpn.のselected papersに選ばれました。
2016/03/29
理研セミナー 国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋生命理工学研究開発センター 出口茂センター長
2016/03/16
理研セミナー Jiang Chang教授, Shanghai Institute of Ceramics, Chinese Academy of Sciences
2016/03/04
第11回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ所内外から多くの聴講者にご参加いただき誠にありがとうございました。講演者の皆様ありがとうございました。
2016/02/21
植木雅志専任研究員がトークイベント「理研DAY:研究者と話そう」で講演しました。
2015/12/10
伊藤嘉浩主任研究員が和光市民大学で講義をしました。
2015/10/15
「バイオチップの基礎と応用ー原理から最新の研究・開発動向までー」が出版されました。
2015/09/25
理研ー中国科学院共同シンポジウムを日本学術振興会二国間共同研究の一環で開催しました。
2015/09/11
研究室一般公開を行いました。
2015/09/07
理研セミナー Osman Ugur Sezerman教授, Acibadem University, Turkey
2015/09/05
Krishnachary SALIKOLIMI(JRA)がNoyori Summer Schoolで優秀ポスター賞を受けました。
2015/07/27
理研ー韓国慶北大学ジョイント・シンポジウム開催しました。
2015/06/05
Krishnachary SALIKOLIMI(JRA)が第64回高分子学会年次大会で優秀ポスター賞を受けました。
2015/04/18
理研和光キャンパス一般公開「iPS細胞をみてみよう」を開催しました。たくさんの方のご来場ありがとうございました。
2015/03/31
理研セミナー 中央大学 池田富樹教授
2015/03/24
理研セミナー Dr. LOH Xian Jun, A*Star Institute of Materials Research and Engineering (IMRE) Singapore
2015/03/09
第10回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ所内外から多くの聴講者にご参加いただき誠にありがとうございました。講演者の皆様ありがとうございました。
2015/02/04
3月6日(金)第10回理研「バイオものづくり」シンポジウムを開催予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。
2015/01/23
日本機械学会埼玉ブロックの40名が研究室を見学されました。
2014/12/16
理研セミナー Dr. Brian J. Rodriguez, University College Dublin
2014/11/18
創発物性科学研究センター 創発生体工学材料研究チームの紹介記事が出版されました。
2014/11/10
理研セミナー University of Cyprus Prof.Costas.S.Patrickios
2014/10/14
理研セミナー 神戸理研 生命システム研究センター Urs FREYユニットリーダー
2014/09/26
石川県立小松高校生徒が研究室を見学しました。
2014/09/19
理研セミナー 台湾国立中央大学 樋口亜紺教授
2014/09/01
王偉特別研究員が、中国科学院へ異動しました。
2014/08/04
理研セミナー カナダUniversity of Alberta Dr. Ratmir Derda 助教授
2014/08/01
Hongli Mao特別研究員が着任しました。
2014/07/30-08/01
高校生サマーサイエンスキャンプ2014「DNAを増やして蛍光タンパク質を作ろう」を実施しました。
2014/07/10
海城中学校の生徒が研究室を見学しました。
2014/05/24
日本テレビ「世界一受けたい授業」(20:00-21:00)で「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が紹介されました。
2014/04/19
理研和光キャンパス一般公開「iPS細胞をみてみよう」を開催しました。たくさんの方のご来場ありがとうございました。
2014/04/16
伊藤嘉浩主任研究員が北京大学のXingdaレクチャに招待されました。
2014/04/08
理研ニュース で「タンパク質チップでその場診断を実現する」が特集されました。
2014/04/01
上田一樹研究員が、京都大学大学院医学研究科より着任しました。
2014/04/01
中野佑妃子特別研究員が、北海道大学大学院薬学研究院へ異動しました。
2014/04/01
萩原恭二協力研究員が、東京都医学総合研究所へ異動しました
2014/03/13
第9回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ所内外から聴講者がこられました。
講演者の皆様ありがとうございました。
2014/03/12
フジサンケイビジネスアイに「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が掲載されました。
2014/03/03
テレビ朝日「モーニングバード」(8:00-10:00)アカデミアヨシズミのコーナーで石原良純さんに「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が紹介されました。
2014/02/27
理研セミナー (独)農業生物資源研究所、寺本英敏主任研究員
2014/02/26
シンガポールのA*Star 材料工学研究所(IMRE)の所長一行が研究室を訪問されました。
2014/02/13
理研セミナー 韓国 Ajou大学、 Ki Dong Park教授
2014/01/31
タイの国立ナノテクノロジーセンターの所長一行が研究室を訪問されました。
2014/01/28
前基礎科学特別研究員の鬼塚和光博士と前国際特別研究員のDi Zhou博士が平成25年度基礎科学・国際特別研究員研究成果発表会でポスター賞を受けました。
2014/01/24
結合性EGFの論文がGlobal Medical Discovery [ISSN 1929-8536]に掲載されました。
2014/01/20
朝日新聞に「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が掲載されました。
2014/01/17
理研セミナー トルコ Sabanci大学 Osman Ugur Sezerman教授
2014/01/14
siRNAのShip-in-bottle技術がChemical Communicationsの表紙になりました。
2014/01/09
毎日新聞に「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が掲載されました。
2013/12/20
日刊工業新聞、化学工業日報に「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が掲載されました。
2013/12/19
共同通信、日経新聞電子版、西日本新聞に「免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システム」が掲載されました。
2013/12/19
免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システムを開発。
2013/12/17
針状分子被覆金粒子が日経産業新聞に掲載されました。
2013/11/07
伊藤主任研究員が、佐賀県の鳥栖西中学校と基里中学校の理研講演会で「iPS細胞ができるまでとこれから」の講演を行いました。
2013/11/01
鬼塚和光基礎科学特別研究員が、東北大学多元物質科学研究所へ異動しました。
2013/10/22
群馬県立太田女子高等学校の生徒が研究室を見学しました。
2013/10/16
「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2013」のHPが開設されました。皆さまのご参加をお待ちしております。
2013/09/17
生きた細胞内での画期的なRNA検出法を開発~遺伝子発現の有無を高速化学反応でとらえる~が日経産業新聞に掲載されました。
2013/09/06
生きた細胞内での画期的なRNA検出法を開発~遺伝子発現の有無を高速化学反応でとらえる~を理研でプレスリリース
2013/09/01
中嶋裕子 基礎科学特別研究員が理研横浜研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センターへ異動しました。
2013/08/23
「エンドレスなタンパク質合成」がREIKEN RESEARCH HIGHLIGHTSに掲載されました。
2013/08/15
阿部洋 専任研究員が北海道大学薬学部へ転出しました。
2013/08/09
福井県立藤島高等学校の生徒が研究室を見学しました。
2013/07/31
Di Zhou 外国人特別研究員が中国 Changshu Institute of Technology へ転出しました。
2013/07/22
栃木県立栃木高等学校の生徒が研究室を見学しました。
2013/06/28
ホームページを新しくしました。
2013/05/22
「環状mRNAを用いてエンドレスなタンパク質合成に成功
-ローリングサークルタンパク質合成手法を開発-」をプレスリリース
2013/05/13
4月に開催された理研一般公開の際の当研究室の様子がWebマガジン「Colla:J」(P.51-)に掲載されました。
2013/04/25
實吉尚郎前特別研究員が日本化学会第93回春季年会の優秀講演賞(学術)を受けました。
2013/04/20
理研和光キャンパス一般公開「iPS細胞をみてみよう」を開催しました。写真1・2・3
たくさんの方のご来場ありがとうございました。
2013/04/01
第3期中期計画により、当研究室は理事長直轄の主任研究員室として伊藤ナノ医工学研究室で活動するとともに、さらに一部室員が創発物性科学研究センターの創発生体材料工学研究チームを兼任する形で新年度を迎えました。
2013/03/08
第8回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ所内外か聴講者がこられました。
講演者の皆様ありがとうございました。
2013/01/23
第8回理研「バイオものづくり」シンポジウムのポスターができました。
2013/01/18
研究室混成チームNano-Shotが理研バトミントン大会で優勝しました。
2012/12/28
第8回理研「バイオものづくり」シンポジウムの公告
2012/11/27
栃木県立宇都宮高等学校2年生が研究室を見学しました。
2012/11/16
RIKEN Researchで研究室が紹介されました。
2012/10/19
「有機溶媒可溶化核酸触媒」がRIKEN Research Highlightsに掲載されました。
2012/10/12
日経産業新聞に「化学拡張進化分子工学」が紹介されました。
2012/09/12
群馬県立富岡高等学校の1年生が研究室を見学しました。
2012/09/07
阿部洋専任研究員が「日本化学会 生体機能関連化学部会 講演賞」を受賞しました。
2012/08/10
「化学固定化したフィーダー細胞」がREIKEN RESEARCHに掲載されました。
2012/07/26
「骨再生促進複合多孔質足場材料」がWPI-MANAで紹介されました。
2012/07/13
阿部洋専任研究員が「高分子研究会関西支部 ヤングサイエンティスト講演賞を受賞しました。
2012/07/05
スポットニュースに研究内容が掲載されました。
2012/06/26
「投げ縄型イントロンRNA検出法」がRIKEN Research Highlightsに掲載されました。
2012/06/08
「骨再生促進複合多孔質足場材料」が日刊工業新聞に掲載されました。
2012/06/07
「骨再生促進複合多孔質足場材料」が日経産業新聞に掲載されました。
2012/06/06
独立行政法人物質・材料研究機構、独立行政法人国立成育医療研究センターとの共同研究で「骨再生促進複合多孔質足場材料」をプレスリリース
2012/05/28
「有機溶媒可溶化核酸触媒」が薬事日報に掲載されました。
2012/05/18
「有機溶媒可溶化核酸触媒」が科学新聞に掲載されました。
2012/05/09
「有機溶媒可溶化核酸触媒」が日刊工業新聞に掲載されました。
2012/05/09
「有機溶媒可溶化核酸触媒」が化学工業日報に掲載されました。
2012/05/08
「有機溶媒可溶化核酸触媒」をプレスリリース
2012/05/07
理研ニュースで研究室が紹介されたました。
2012/04/21
和光研究所一般公開で「遺伝子を見てみよう」を実施しました。写真1・2・3
2012/04/16
和光研究所一般公開2012年4月21日(土曜日)が行われます。
伊藤嘉浩主任研究員がサイエンスレクチャーを阿部洋専任研究員が研究交流棟5階(W524,W525)で「遺伝子をみてみよう」を実施します。
2012/03/08
阿部洋専任研究員、柴田綾基礎科学特別研究員、伊藤美香ジュニアリサーチアソシエートが「平成23年度 理研 研究奨励賞」を受賞しました。
2012/03/08
第7回理研「バイオものづくり」シンポジウムへ所内外から聴講者がこられました。講演者の皆様ありがとうございました。
2012/03/07
「化学固定化したフィーダー細胞」が日刊工業新聞に掲載されました。
2012/03/06
「化学固定化したフィーダー細胞」が化学工業日報に掲載されました。
2012/03/03
「化学固定化したフィーダー細胞」をプレスリリース
2012/02/16
秋田大学教育文化部の先生方が研究室を見学されました。
2011/12/21
第7回理研「バイオものづくり」シンポジウムの公告
2011/12/10
JRAの伊藤美香氏が日本化学会関東支部群馬地区でポスター賞を受賞しました。
2011/12/09
「がんマーカー細胞内検出法」がREIKEN RESEARCHに掲載されました
2011/11/04
「投げ縄型イントロンRNA検出法」が日刊工業新聞に掲載されました。
2011/10/13
「投げ縄型イントロンRNA検出法」をプレスリリースしました。
2011/9/21
岩手県立一関第一高校の2年生が研究室を見学しました。
2011/9/15
研修生の田村泰嗣氏(早稲田大学大学院)が日本分析化学会60年会でポスター賞を受賞しました。
2011/8/30
「がんマーカー細胞内検出法」が日刊工業新聞に掲載されました。
2011/8/26
「がんマーカー細胞内検出法」が科学新聞に掲載されました。
2011/8/9
新潟県立長岡高校の2年生が研究室を見学しました。
2011/8/4
「がんマーカー細胞内検出法」が化学工業日報に掲載されました。
2011/8/3
「がんマーカー細胞内検出法」をプレスリリースしました。
2011/5/10
バイオものづくりシンポジウムを開催しました。
2011/4/23
理研一般公開に出展しました。