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研究業績

日本語総説

  • 平野達也(2022)分裂期染色体のつくり方. 月刊「細胞」(特集「DNAの物性から理解するゲノムモダリティ」) 54:628-631.
  • 平野達也、胡桃坂仁志(2018)変貌する染色体研究の最前線. 実験医学(増刊「染色体の新常識」) 36:2848-2855.
  • 新冨圭史、平野達也(2017)分裂期染色体をつくるためにヌクレオソームは本当に必須なのか? ライフサイエンス 新着論文レビュー http://first.lifesciencedb.jp/archives/16664
  • 新冨圭史、平野達也(2015)試験管内反応から見えてきた分裂期染色体構築のメカニズム. 細胞工学 34:1034-1039.
  • 新冨圭史、平野達也(2015)精製タンパク質を使って分裂期染色体をつくる. ライフサイエンス 新着論文レビュー http://first.lifesciencedb.jp/archives/10435
  • 木下和久、平野達也(2015)コンデンシンIによる染色体の軸構造の形成機構. ライフサイエンス 新着論文レビュー http://first.lifesciencedb.jp/archives/10028
  • 李智博、平野達也(2013)コヒーシンとコンデンシン. 「染色体と細胞核のダイナミクス」(化学同人) pp.95-114.
  • 小野教夫、西出賢次、平野達也(2013)分裂期を超えたコンデンシンIIの多彩な役割. 実験医学 31:2586-2591.
  • 平野達也(2013)コンデンシンとコヒーシン:フレミングが夢見た染色体の核心. 実験医学 31:2548-2554.
  • 西出賢次、平野達也(2013)真核生物は2つのコンデンシンをどのように使い分けているのか? 細胞工学 32:304-308.
  • 木下和久、平野達也(2011)SMC ATPase: コンデンシンとコヒーシンのコアサブユニット. 生体の科学 62:446-449.
  • 平野達也(2009)コンデンシンをめぐる5つの疑問. 蛋白質核酸酵素 54:416-420.
  • 平野達也(2006)私が名付けた遺伝子『コンデンシン』. 実験医学 24:996-999.
  • 小野教夫、平野達也(2005)染色体の構築と分離におけるコンデンシンの役割. 実験医学 23:1353-1358.
  • 平野達也(2004)コンデンシンとゲノムの三次元構築. 実験医学 22:2594-2599.
  • 平野達也(2004)染色体分離の分子メカニズム. 実験医学 22:1376-1381.
  • 小野教夫、A. Losada、平野美智子、M. P. Myers、A. F. Neuwald、平野達也(2004)染色体構築における2つのコンデンシン複合体の役割. 実験医学 22:381-384.
  • 小野教夫、A. Losada、平野美智子、M. P. Myers、A. F. Neuwald、平野達也(2004)染色体の形作り:コンデンシンIIの発見とその意義. 細胞工学 23:62-63.
  • 平野達也(2002)コンデンシンによるDNA超らせん化反応のイメージング. 実験医学 20:2351-2353.
  • 平野達也(2001)数ある選択肢のひとつ:アメリカでラボをもつということ. 実験医学 19:900-902.
  • 平野達也(1999)染色体凝縮の分子機構とその進化. 蛋白質核酸酵素 44:60-64.
  • 木村圭志、平野達也(1999)SMCタンパク質と染色体周期. 実験医学 17:688-692.
  • 平野達也(1997)染色体凝縮の分子メカニズムを探る. 実験医学 15:39-44.
  • 平野達也(1995)染色体凝縮と SMCファミリー. 細胞工学 14:911-915.
  • 平野達也(1995)染色体凝縮を制御する新しい蛋白質ファミリー. 実験医学 13:837-839.
  • 平野達也(1994)染色体の高次構造と細胞周期. 蛋白質核酸酵素 39:65-69.
  • 平野達也(1993)試験管内で染色体をつくる:高次構造解明への新しいアプローチ. 実験医学 11:2600-2604.

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