開催概要

開催趣旨

  1. ミリ波-テラヘルツ波帯の高感度検出器技術について、現在、各研究機関で検討されている技術の相互理解を深める。
  2. 当該分野において、学術研究や産業界の双方が最先端の研究状況を発信・把握し、それらの技術の相互応用や連携、共同研究の可能性について議論する。
  3. 将来の当該分野における人材を育成し、かつ、高感度検出器開発に関わる研究者や技術者の裾野を拡大する。

会場・開催日時

本ワークショップは開催中止となりました。(2020/2/25)

日時

2020年3月2日 (月) 10:55~18:30 (Registration Open 10:00)

2020年3月3日 (火) 9:00~17:00

会場

東北大学電気通信研究所

詳細は、アクセス・周辺情報のページをご確認ください。

参加費

無料

意見交換会

意見交換会は中止となりました。(2020/2/25)

日時

2020年3月2日 (月) 18:30~

会場

仙台国際ホテルB1「CACCiNU」

https://caccinusendai.gorp.jp/

会費

4,000円(当日現金にてお支払いください)

意見交換会の参加には事前申し込みが必要です。

招待講演者 (敬称略)

Plenary Talk

  • 尾辻泰一 (東北大学電気通信研究所)
  • 浅井祥仁 (東京大学)

招待講演

  • 小川博世 (情報通信研究機構)
  • 小野哲 (電気通信大学)

ほか2名

共催

  • 理化学研究所
  • 情報通信研究機構
  • 関西学院大学
  • 国立天文台
  • 電気通信大学
  • 大阪府立大学
  • 名古屋大学 宇宙地球環境研究所

※本ワークショップは下記の助成を受けて開催されます。
国立天文台 アルマワークショップ2019b

世話人

  • 大谷知行 (理化学研究所)
  • 南出泰亜 (理化学研究所)
  • 齋藤伸吾 (情報通信研究機構)
  • 川上彰 (情報通信研究機構)
  • 瀬田益道 (関西学院大学)
  • 鵜澤佳徳 (国立天文台)
  • 小嶋崇文 (国立天文台)
  • 酒井剛 (電気通信大学)
  • 小川英夫 (大阪府立大学)
  • 前澤裕之 (大阪府立大学)
  • 中島拓 (名古屋大学)
  • 米倉覚則 (茨城大学)