皆様からのメッセージをお待ちしております。
池川先生の似顔絵(EULAR 2007、バルセロナにて。Enric Pereda: 作)
アンカラ(トルコ)での学会( 4th Pediatric Genetics Congress)で招待講演を行いました。
ISDS meeting 2019 (オスロ)に出席しました。ISDS (International Skeletal Dysplasia Society)が2年に1回主催する骨系統疾患の大会です。学会の最後の表彰式。他のorganizing memberと共に。
ISDS meeting 2017 (Bruges, ベルギー)に出席しました。ISDS (International Skeletal Dysplasia Society)が2年に1回主催する骨系統疾患の大会です。学会の集合写真。池川は何処にいるでしょう?
2017年12月25日、客員教授をしている台北医科大学薬学部大学院で講義をしました。写真は講義中の風景。インド、インドネシア、ベトナム・・・、日本より国際化が進んでいます。
Helsinki (Finland)で開かれた第4回Nordic Skeletal Dysplasia Workshop)に参加しました(March 8-9)。3年前にカロリンスカ大学で、Karolinska meetingとして始まった会ですが、毎年、規模、参加者が拡大し、名前も、昨年の’Scandinavian’から’Nordic’に変わりました (Iceland, Denmarkの人達の参加が増えたからとのこと)。写真は会の終了時のorganizer、main speaker達とのスナップ。ノルウェー、ロシア、フィンランド、南アフリカ、スウェーデン、日本―次はどんな名前になっていくのかしら。
3月16〜18日、Dallas (Texas)のScottish Rite Hospital for Childrenで行われた側彎症の研究会に出席し、講演しました。
写真1:会の終了時、他のkey note speakerとの集合写真。病院は、全米1、2の小児病院ですが(Perthes病のScottish Rite装具や脊椎のTSRHシステムなどもここで開発された)、なんとすべて寄付で運営されていて、医療費は無料だそうです。寄付をした人の良さそうな老夫婦の写真が、病院の至る所に飾ってありました。アメリカのお金持ちは、お金の使い方を良く知っています。
写真2:武田和樹先生(慶應大学整形外科)と。彼の口演発表終了後。戦い終えて、ほっと一息です。
Oslo (Norway)で開かれた、第3回Scandinavian Skeletal Dysplasia Workshop (March 10th and 11th, 2016)に参加しました。
終了後、他のorganizer達と。成功裏に終わり、みんなでほっとしています。
アムンゼン隊の像の前で。探検も研究も同じ?
張学良公館 (西安事変紀念館)にて。『歴史』を学ぶこと、科学者にも大切です。
2015年5月29日。Seoul 国立大学病院にて。小児整形外科のTae-Joon Cho教授と。
私は誰でしょう、宋時代の武将?(2012年5月20日、杭州にて。)
皆様からのメッセージをお待ちしております。
池川先生の似顔絵(EULAR 2007、バルセロナにて。Enric Pereda: 作)
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