セミナーのお知らせ:Prof. Chen Song (Peking University) 2019年8月27日(和光キャンパス)
新津 藍 基礎科学特別研究員らによる論文がJ. Chem. Inf. Model.誌に掲載されました。
細胞環境下でのシミュレーションに関する総説がAnnu. Rev. Cell. Dev. Biol.誌に掲載されました。
セミナーのお知らせ:Prof. Ove Christiansen (Aarhus University), 木原 大亮 教授 (Purdue University) 2019年7月8日(和光キャンパス)
Alexander T. Hino 国際プログラム・アソシエイト が研究室に加わりました。
セミナーのお知らせ:塩崎 亨 准教授 (Northwestern University) 2019年5月31日(和光キャンパス)
ワークショップのお知らせ:第19回日本蛋白質科学会年会「細胞環境における蛋白質・蛋白質および蛋白質・核酸相互作用の計算機シミュレーション」2019年6月26日(神戸)(詳細はこちら)
理化学研究所一般公開のお知らせ: 2019年4月20日(土)(和光キャンパス)
超巨大系(GATA4)のシミュレーションに関する論文がJ. Comput. Chem.誌に掲載されました。
Weitong Ren 特別研究員が着任しました。
Marta Kulik 特別研究員が異動しました。
セミナーのお知らせ:Prof. Wonpil Im (Lehigh University) 2019年3月11日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ:Prof. Kenneth M. Merz, Jr. (Michigan State University) 2019年3月7日(和光キャンパス)
Hybrid QM/MM計算による非調和振動解析についての論文がJ. Chem. Theory Comput.誌に掲載されました。
Bo Thomsen 基礎科学特別研究員が異動しました。
George A. Pantelopulos 国際プログラム・アソシエイト が帰国しました。
セミナーのお知らせ:Prof. Daniel M. Zuckerman (Oregon Health & Science University) 2018年12月5日(和光キャンパス)
山田健太 特別研究員が異動しました。
大きな時間ステップの使用を可能にするoptimal temperature evaluationについての論文がJ. Chem. Theory Comput.誌に掲載されました。
セミナーのお知らせ:Prof. John E. Straub (Boston University)、宮下 尚之 准教授(近畿大学)、岡本 祐幸 教授 (名古屋大学) 2018年11月12日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ:Dr. Robert Best (NIH) 2018年10月26日(和光キャンパス)
クライオ電顕のフィッティング高速化に関する論文がstructure誌に掲載されました。
セミナーのお知らせ:蛋白研セミナー「構造生物学と計算科学の融合による動的構造生物学の新しい展開」2018年9月26日∼27日(阪大)(詳細はこちら)
Marta Kulik 特別研究員らの研究成果がNucleic Acids Research誌に掲載されました。
セミナーのお知らせ:Prof. Heather Kulik (Massachusetts Institute of Technology) 2018年8月06日(和光キャンパス)
George A. Pantelopulos 国際プログラム・アソシエイト が研究室に加わりました。
セミナーのお知らせ:Prof. Patrick Barth (Baylor College of Medicine) 2018年6月29日(和光キャンパス)
森貴治 研究員が第18回日本蛋白質科学会年会にて「若手奨励賞」および「若手奨励賞優秀賞」を受賞しました!
gRESTの実装などを含むGENESIS 1.3.0を公開しました! 詳細はこちら
generalized REST (gREST)法に関する論文がJ. Chem. Phys.誌に掲載されました。
Markov State Modelのデータ同化に関する論文がeLife誌に掲載されました。
機械学習を用いたMarkov State Modelの改訂に関する論文がJ. Chem. Phys.誌に掲載されました。
multiple time step (MTS) integrationに関する論文がJ. Chem. Phys.誌に掲載されました。
APP C99の構造に関する論文がBiochim. Biophys. Acta誌に掲載されました。
理化学研究所一般公開のお知らせ: 2018年4月21日(土)(和光キャンパス)
Hisham Dokainish 特別研究員が着任しました。
優乙石 研究員、Donatas Surblys 特別研究員が異動しました。また湯淺拓也研修生が卒業いたしました。
セミナーのお知らせ:Mr. Tomasz Pieńko and Prof. Joanna Trylska (University of Warsaw) 2018年03月09日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ:Dr. Karissa Sanbonmatsu (Los Alamos National Laboratory) 2018年02月28日(和光キャンパス)
八木清 専任研究員らの研究成果がPhys. Chem. Chem. Phys.誌に掲載されました。
N-glycanの構造に関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。
Po-Hung Wang 特別研究員が異動しました。またGeorge A. Pantelopulos 実習生 が帰国しました。
セミナーのお知らせ:苙口友隆 先生(慶應義塾大学)2017年12月25日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ:Kenneth M. Merz Jr教授(ミシガン州立大学)2017年11月29日(和光キャンパス)
分子混雑環境下における蛋白質の拡散について論じた論文がJ. Phys. Chem. B誌に掲載されました。
新津藍 基礎科学特別研究員が第55回日本生物物理学会年会にて「若手奨励賞」を受賞しました!
イリノイ大学シカゴ校のHuan-Xiang Zhou 教授がサバティカルビジターとして研究室に加わりました。(11/5まで滞在されました)
細胞内分子ダイナミクスに関する総説がMolecular Science誌(分子科学会会誌)に掲載されました。
George A. Pantelopulos 実習生 (JSPS fellow) が研究室に加わりました。
膜タンパク質のシミュレーションに関する総説が「医学のあゆみ」誌に掲載されました。
城生体金属科学研究室との共同研究成果が、Proc. Acad. Natl. Sci 誌に掲載されました。
GENESIS1.1の論文がJ. Comput. Chem.誌に掲載されました。
細胞内分子ダイナミクスに関する総説がJ. Phys. Chem. B誌に掲載されました。
新津藍 基礎科学特別研究員が第17回日本蛋白質科学会年会にて「若手奨励賞」および「若手奨励賞優秀賞」を受賞しました!
Bo Thomsen基礎科学特別研究員らの研究成果がJ. Phys. Chem. B誌に掲載されました。
塚崎研究室(奈良先端大)との共同研究成果が、Cell. Rep. 誌に掲載されました。
細胞質の大規模MD シミュレーションに関する総説が、アンサンブル誌(分子シミュレーション研究会会誌)に掲載されました。
Raimondas Galvelis特別研究員らの研究成果がJ. Chem. Theory Comput.誌に掲載されました。
セミナーのお知らせ: Joanna Trylska教授(ワルシャワ大)2017年4月20日(和光キャンパス)
Raimondas Galvelis特別研究員らの研究成果がJ. Chem. Theory Comput.誌に掲載されました。
新津藍基礎科学特別研究員が着任しました。
末安允央研修生とRaimondas Galvelis特別研究員が異動しました。
八木清研究員らの研究成果が、J. Phys. Chem. A 誌に掲載されました。
Po-Hung Wang特別研究員らの研究成果がChem. Phys. Lett.誌に掲載されました。
優乙石研究員らの研究成果が、eLife 誌に掲載されました。
李秀栄・二島渉研究員らの研究成果が、J. Phys. Chem. C 誌に掲載されました。
GPUによるGENESISの高速化に関する研究成果が、J. Chem. Theory Comput. 誌に掲載されました。
大滝大樹研究員らの研究成果が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
八木清研究員らの研究成果が、Biophys. J. 誌に掲載されました。
石川雅子アシスタントが退職しました。
石垣真知子アシスタントが着任しました。
二島渉特別研究員がロスアラモス国立研究所に異動しました。
GENESIS 1.1.0を公開しました! 詳細はこちら
GENESISウェブサイトを更新しました! 詳細はこちら
セミナーのお知らせ: Xuhui Huang教授(香港科技大)2016年7月19日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ: Luigi D'Ascenzo, Filip Leonarski博士, Pascal Auffinger博士(IBMC)2016年7月4日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ: Michael Feig教授(ミシガン州立大)、Wonpil Im教授(カンザス大)2016年5月17日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ: 中迫雅由教授(慶応義塾大学)2016年5月10日(和光キャンパス)
セミナーのお知らせ: Joanna Trylska教授(ワルシャワ大学、ポーランド)2016年4月12日(和光キャンパス)
Donatas Surblys特別研究員が着任しました。
李秀栄研究員が生命システム研究センター(QBiC)に異動しました。
理化学研究所一般公開のお知らせ: 2016年4月23日(和光キャンパス)
松岳大輔特別研究員が着任しました。
李秀栄研究員らの研究成果が、Biophys. J. 誌に掲載されました。
八木清研究員らの研究成果が、Phys. Chem. Chem. Phys. 誌に掲載されました。
DoMEモデルに関する論文が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
データ同化に関する論文が、J. Chem. Phys. 誌に掲載されました。
セミナーのお知らせ: James C. Gumbart博士(ジョージア工科大学、米国)2015年11月10日(和光キャンパス)
Bo Thomsen特別研究員が15th ICQC「ベストポスター賞」に対して松本理事長より感謝状を授与されました。
セミナーのお知らせ: Naresh Patwari教授(インド工科大学ボンベイ校、インド)2015年7月22日(和光キャンパス)
大滝大樹特別研究員が長崎大学に異動しました。
Bo Thomsen特別研究員が15th International Congress of Quantum Chemistry (ICQC) にて「ベストポスター賞」を受賞しました。
セミナーのお知らせ: Sihyun Ham教授(淑明女子大学、韓国)2015年6月30日(和光キャンパス)
データ同化に関する研究成果が、J. Chem. Phys. 誌に掲載されました。
Raimondas Galvelis特別研究員らの研究成果がJ. Comput. Chem.誌に掲載されました。
GENESISの論文がWIREs Comput. Mol. Sci.誌に掲載されました。
GENESISの論文(WIREs Computational Molecular Science)のプレスリリースを行いました。
GENESISの最新版を公開しました。
Po-Hung Wang協力研究員らの研究成果が、J. Chem. Theory Comput. 誌に掲載されました。
理化学研究所一般公開のお知らせ: 2015年4月18日(和光キャンパス)
山田健太特別研究員が着任しました。
小室靖明学振特別研究員とPai-Chi Li特別研究員が異動しました。
セミナーのお知らせ: Steven Hayward博士(イースト・アングリア大学、英国)2015年2月26日(和光キャンパス)
Michael Feig教授(ミシガン州立大学)との共同研究成果が、J. Mol. Graph. Model. 誌に掲載されました。
セミナーのお知らせ: 泰地真弘人博士(RIKEN 生命システムセンター)2015年2月20日(和光キャンパス)
タンパク質構造変化のドメイン運動解析に関する研究成果が、Proteins: Struct. Funct. Bioinf. 誌に掲載されました。
水上渉基礎科学特別研究員が九州大学に異動しました。
ワークショップのお知らせ: 「生体分子系量子化学計算の最前線」2015年1月22-23(和光)(公式案内サイト)
李秀栄研究員の研究成果が、J. Phys. Chem. Lett. 誌に掲載されました。
レプリカ交換MDインターフェイスに関する研究成果が、Int. J. Quantum Chem. 誌に掲載されました。
小室さんらの研究成果が、J. Chem. Theory Comput. 誌に掲載されました。
ワークショップのお知らせ: 「Workshop on Computer Modeling and Simulation of Biomolecular Systems」2014年09月22(和光)(公式案内サイト)
小室さんが第14回日本蛋白質科学会年会にて「ポスター賞」を受賞しました。
濡木理教授(東京大学)との共同研究成果が、Nature 誌に掲載されました。
MD計算ハイブリッド並列化に関する論文が、J. Comput. Chem. 誌に掲載されました。
Bo Thomsenテクニカルスタッフが着任しました。
水上渉基礎科学特別研究員とRaimondas Galvelis特別研究員が着任しました。
渡部茂久研修生が卒業しました。
Generalized-Ensemble Simulation System (GENESIS) を公開しました。
セミナーのお知らせ: John E. Straub教授(ボストン大学、米国)、Wonpil Im教授(カンザス大学、米国)2014年03月06日(和光キャンパス)
小室さんが第3回分子シミュレーション国際会議(ICMS2013) にて「学生優秀発表賞」を受賞しました。
セミナーのお知らせ: Karissa Sanbonmatsu博士(ロスアラモス国立研究所、米国)2013年12月11日(和光キャンパス)
表面張力レプリカ交換法に関する論文がJ. Chem. Theory Comput. 誌に掲載されました。
膜タンパク質の二量体構造予測に関する論文がJ. Comput. Chem. 誌に掲載されました。
依田隆夫博士(長浜バイオ大)との共同研究成果がPROTEINS: Struct. Funct. Bioinfo.誌に掲載されました。
細胞環境モデリングに関する論文がJ. Mol. Graph. Model. 誌に掲載されました。
ワークショップのお知らせ: 「Workshop on Molecular Simulations of Biophysics and Biochemistry」2013年11月21(神戸)(公式案内サイト)
ワークショップのお知らせ: 「Workshop on Modeling Biomolecular Systems in Cellular Environment」2013年10月31-11月1日(京都)(公式案内サイト)
セミナーのお知らせ: Kenneth M. Merz Jr.教授(ミシガン州立大学、米国)2013年9月26日(和光キャンパス)
MDシミュレーションにおける非結合性相互作用計算の高速化に関する論文が、J. Comput. Chem. 誌に掲載されました。
東京大学 濡木教授、石谷准教授らとの共同研究成果が、Proc. Natl. Acad. Sci. USA 誌に掲載されました。
ワークショップのお知らせ: 第51回日本生物物理学会年会「核内混み合い環境でのヌクレオソーム、クロマチンの機能発現機構」2013年10月29日(京都)
Choi教授(韓国慶北大)との共同研究成果が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
Po-Hung Wang協力研究員が着任しました。
Andrei Pisliakov博士がスコットランドDundee大学に異動しました。
ワークショップのお知らせ: 第13回日本蛋白質科学会年会「エクサフロップス時代の計算蛋白質科学」2013年6月12日(鳥取)
小室さんが、2013 International HPC Summer Schoolの参加者として選出されました。
理化学研究所一般公開のお知らせ: 2013年4月20日(和光キャンパス)
森貴治研究員、大滝大樹基礎科学特別研究員、優乙石協力研究員が着任しました。
小林千草協力研究員が神戸研究所へ、小串典子協力研究員がお茶の水女子大へ異動しました。
小室さんらの研究成果が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
小室さんが、5th HOPE MEETINGの日本側参加者として選出されました。
ワークショップのお知らせ: 理研シンポジウム「理論と実験の連携によるグライコバイオロジーの新展開」2013年3月12日(和光キャンパス)
細胞内の混み合い環境下におけるタンパク質の構造安定性に関する論文がJ. Am. Chem. Soc. 誌に掲載されました。
QM/MM反応経路最適化に関する論文が、J. Chem. Phys. 誌に掲載されました。
水上渉博士(ブリストル大、英国)によるセミナーが行われました。
Choi教授(韓国慶北大)との共同研究成果が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
八木清研究員が着任しました。
K. Sanbonmatsu博士(ロスアラモス国立研究所、米国)によるセミナーが行われました。
新しいホームページが完成しました。
糖鎖のイオンモビリティー質量スペクトルに関する論文が、Rapid Commun. Mass Spectrom. 誌に掲載されました。
第50回日本生物物理学会年会にてシンポジウムを開催しました。
レプリカ交換分子動力学法に関する総説が、Curr. Phys. Chem. 誌に掲載されました。
一酸化窒素還元酵素NORに関する論文が、PLoS Comp. Biol. 誌に掲載されました。
REMDを用いた糖鎖構造計算の論文が、Biophys. Rev. 誌に掲載されました。
チトクローム酸化酵素に関する共同研究が、Nature 誌に掲載されました。
水和ダイナミクスのQM/MM-MD計算に関する共同研究が、Chem. Phys. Lett. 誌に掲載されました。
水中のN型糖鎖の修飾に関する論文が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
山地香代アシスタントが仁科加速器研究センターへ異動しました。
杉田有治准主任研究員が主任研究員に昇格しました。それに伴い、研究室名が「理論分子科学研究室」に変わりました。
インテグリンに関する共同研究が、J. Cell. Biol. 誌に掲載されました。
免疫認識の調整(MIR)に関する共同研究が、J. Virology 誌に掲載されました。
Karl N. Kirschner博士(SCAI、ドイツ)によるセミナーが行われました。
Sihyun Ham教授(淑明女子大学、韓国)によるセミナーが行われました。
膜タンパク質系の脂質表面積の計算手法に関する論文が、J. Comp. Chem. 誌に掲載されました。
脂質分子のFlip-flop運動に関する論文が、Chem. Phys. Lett. 誌に掲載されました。
混み合い環境下での蛋白質相互作用に関する論文が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
一酸化窒素還元酵素NORに関する共同研究が、Nature Struct. Mol. Biol. 誌に掲載されました。
水中のN-glycanの構造多形に関する論文が、Biophysical Journal (Letter) 誌に掲載されました。
溶液中のMgFx化合物の構造に関する共同研究がJ. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
多剤排出とランスポータAcrBの薬剤排出経路に関する論文がJ. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。(表紙の図としても採択されました)
山地香代アシスタントが着任しました。
平良和可代アシスタントが着任しました。
小林千草協力研究員と二島渉特別研究員が着任しました。
今井隆志上級研究員と宮下尚之研究員が理化学研究所生命システム研究センター(神戸)に異動しました。
杉田有治准主任研究員が理化学研究所生命システム研究センター(神戸)のチームリーダーを兼務することになりました。
臼井麻衣アシスタントが退職されました。
基礎特別研究員・国際特別研究員の公募を開始しました。(書類応募締切:2011/5/20)
米国ミシガン州立大学のMichael Feig教授がサバティカルビジターとして研究室に加わりました。(3/23に帰国されました)
韓国慶北大学のCheol Ho Choi教授がビジターとして研究室に加わりました。(2/1に帰国されました)
森貴治協力研究員が理化学研究所計算生命科学センター設立準備室(神戸)に異動しました。
分子動力学計算によるカルシウムイオンポンプのCa2+結合に関する論文がProc.Natl.Acad.Sci.USA誌に掲載されました。
大学院生リサーチ・アソシエイト(JRA)の公募を開始しました。(締め切りました)
膜蛋白質の構造予測に関する共同研究の結果がBMS Bioinformatics誌に掲載されました。
杉田有治准主任研究員が理化学研究所計算科学研究機構のチームリーダーを兼務することになりました。
杉田有治准主任研究員が理化学研究所計算生命科学センター設立準備室のチームリーダーを兼務することになりました。
今井隆志上級研究員がCBI学会2010年大会で「ポスター賞優秀賞」を受賞しました。
今井隆志上級研究員が溶液化学研究会「奨励賞」を受賞しました。
Villin HP36の水中での折れ畳みに関する共同研究がBiophys. J.誌に掲載されました。
リン酸化反応の遷移状態に関するQM/MM計算の結果がJ.Comp.Chem.誌に掲載されました。
基礎特別研究員・国際特別研究員の公募を開始しました。(締め切りました)
小串典子協力研究員が第2回Biosupercomputing symposiumにおいて「Poster Award」を受賞しました。
今井隆志上級研究員が「理研研究奨励賞及び技術奨励賞」を受賞しました。
GHO法を用いたMP2 gradient計算手法に関する共同研究がJ.Chem.Phys.誌に掲載されました。
ユビキチンの圧力変性に関する分子動力学計算の論文がJ.Phys.Chem.B誌に掲載されました。
分子動力学計算によるSecトランスロコンの構造変化に関する論文がBiochemistry誌に掲載されました。
Pai-Chi Li特別研究員が着任しました。
杉田有治准主任研究員が分子シミュレーション研究会学術賞を受賞しました。
PSP(Phosphoserine Phosphatase)中でのリン酸化反応に関する論文がChem.Phys.Lett.誌に掲載されました。
杉田有治准主任研究員が分子科学研究奨励森野基金を受賞しました。
特別研究員・協力研究員の公募を開始しました。(締め切りました)
基礎特別研究員・国際特別研究員の公募を開始しました。(締め切りました)
Andrei Pisliakov海外基礎特別研究員が着任しました。
アミロイド蛋白質の生体膜中の構造予測に関する論文がJ.Am.Chem.Soc.誌に掲載されました。
特別研究員・協力研究員の公募を開始しました。(締め切りました)
Secトランスロコンの構造・機能解析に関する共同研究の結果がNature誌に掲載されました。
マグネシウム輸送体MgtEの細胞質ドメインに関する共同研究の結果がProc.Natl.Acad.Sci.USA誌に掲載されました。