平成30年度レゾナンスバイオ班会議ポスター発表一覧
The 5th Conference on Resonance Biology for Innovative Bioimaging
Poster Presentations: 6/16, 17:00-18:10 (会場: 第1,2研修室)
- P01: 小林 佑也, 徳岡 雄大, 大岡 麻耶, 西本 勝利, 広井 賀子, 舟橋 啓, 「自己符号化器による特徴抽出を利用した多細胞種セグメンテーション手法の提案」.
- P02: 西本 勝利, 徳岡 雄大, 広井 賀子, 舟橋 啓, 「畳み込みニューラルネットワークを用いた細胞の移動方向予測および画像特徴解析」.
- P03: 徳岡 雄大, 山田 貴大, 広井 賀子, 小林 徹也, 山縣 一夫, 舟橋 啓, 「マウス発生過程の定量的指標獲得を目指した深層学習による3次元蛍光顕微鏡画像セグメンテーションアルゴリズムの開発」.
- P04: 澤田 恭也, 堀田 一弘, 今西 彩子, 松田 道行, 寺井 健太, 「連結させた敵対的生成モデルによる細胞画像のセグメンテーション」.
- P05: Jun Ando, Akihiko Nakamura, Chihong Song, Kazuyoshi Murata, Ryota Iino, 「Optical imaging of single gold nanoparticles with angstrom
localization precision and microsecond time resolution」.
- P06: 出口友則, 高根沢聡太, 斎藤卓, 川村良介, 今村健志, 「がん転移研究のためのがんモデルメダカの開発」.
- P07: 川上 良介, 今村 健志, 「生体がんイメージングに向けた in vivo2光子励起顕微鏡法の改良」.
- P08: 齋藤 卓, 高根沢 聡太, 出口 友則, 今村 健志, 「がん転移イメージングのためのがんメダカモデルの開発」.
- P09: 高根沢 聡太, 齋藤 卓, 出口 友則, 川上 良介, 今村 健志, 「メダカ全身観察のための広視野多光子ライトシート顕微鏡の開発」.
- P10: 吉岡 久美子, 松宮 舞奈, 磯村 彰宏, 新野 祐介, 宮脇 敦史, 郡 宏, 影山 龍一郎, 「分節時計遺伝子 Hes7 の発現振動位相同期機構の解析」.
- P11: 磯部 圭佑, 並木 香奈, 道川 貴章, 河野 弘幸, 宮脇 敦史, 緑川 克美, 「深部イメージングのための時空間変調技術」.
- P12: 高木 あかり, 磯村 彰宏, 影山 龍一郎, 「分節時計の同期と安定化の機構解析」.
- P13: 今西 彩子, 村田 智和, 佐藤 雅也, 堀田 一弘, 今吉 格, 松田 道行, 寺井 健太, 「1細胞分子活性解析を可能にする細胞形態マーカーNuCyM」.
- P14: 金城 智章, 寺井 健太, 松田 道行, 「蛍光共鳴エネルギー移動の原理に基づく多光子励起用光遺伝学ツールの開発」.
- P15: 渡部 哲也, 寺井 健太, 松田 道行, 「長波長蛍光タンパク質を用いた FRET バイオセンサーの開発」.
- P16: 岩野 智, 牧 昌次郎, 宮脇 敦史, 「in vivo 発光イメージングを革新する新技術 AkaBLI」.
- P17: 磯村 彰宏, 「タンパク質発現動態の光制御と多重蛍光計測のための基盤技術の構築」.
- P18: 青木 一洋, 「遺伝子にコードされた PhyB-PIF 系による細胞・個体機能の光制御と新展開」.
- P19: 榎木 亮介, Wu Yu-er, 織田善晃, Huang Zhi-Li, 本間 研一, 本間 さと, 「室傍核/傍室傍核ウルトラディアンカルシウムリズム」.
- P20: 後藤 亜衣, 大友 康平, 根本 知己, 「多点走査型 2 光子顕微鏡による生体組織の高速偏光分解イメージング」.
- P21: 石井 宏和, 「ホヤ受精卵の細胞質再配置を制御する細胞骨格系の動態」.
- P22: 小澤 祐市, 佐藤 俊一, 「ベッセルビームとエアリービームを用いたレーザー走査3次元イメージングの検討」.
- P23: 大友 康平, 後藤 亜衣, 山中 祐実, 根本 知己, 「二光子励起スピニングディスク顕微鏡の開発と生物学応用」.
- P24: 山口 和志, 北村 瞭次, 川上 良介, 根本 知己, 「2光子励起効率の改善によるマウス生体脳観察の高度化」.
- P25: 山中 真仁, 秋野 善紀, 新岡 宏彦, 古川 太一, 西澤 典彦, 「希土類添加ナノ粒子の非線形応答を用いた蛍光イメージング」.
- P26: 小橋 一喜, 松田 惇志, 井上 康博, 岡部 繁男, 「相関分光法によるスパイン内分子動態解析」.
- P27: 上村 真生, 曽我 公平, 「波長 1000 nm を超える近赤外(OTN-NIR)蛍光イメージング」.
- P28: Masakazu Umezawa, Toshihiro Sera, Hideo Yokota, Ryuta Takeda, Gil Yeroslavsky, Masao Kamimura, Kohei Soga, 「Computed Tomography for In Vivo Deep OTN-NIR Fluorescence Imaging」.
- P29: Karina Nigoghossian, Gil Yeroslavsky, Masakazu Umezawa, Kyohei Okubo, Kohei Soga, 「Fluorescence in vivo bioimaging working in the second biological window based on rare-earth doped ceramic nanophosphors」.
- P30: 佐藤 研, 三上 秀治, 豊島 有, 飯野 雄一, 合田 圭介, 「神経系の包括的観測のための高速三次元蛍光顕微鏡の開発」.
- P31: 森田 正彦, 西村 将臣, 横田 秀夫, 「クラウドを用いた情報処理・管理システム Resonance Bio Image Communication Platform」.
- P32: 西村 将臣, 横田 秀夫, 「バイオイメージ解析ソフトウェアの開発」.
- P33: 竹本 智子, 横田 秀夫, 「画像処理法の決定支援システムSommelier」.
- P34: Shin Yoshizawa, Dina Bashkirova, Hideo Yokota, 「Fast and accurate edge-aware image filtering」.
- P35: 横田 秀夫, 一本嶋 佐理, 坂井 良匡, 竹本 智子, 吉澤 信, 根本 知己, 「非線形光学、細胞生物学、情報工学の異分野融合 -生きたマウスの4次元観察画像を用いたアルゴリズムコンテスト-」.
- P36: 榎本 孝之, 宇津木, 裕貴, 長安, 純子, 藤田 大, 「明るさの変化に頑健な位置合わせと分裂モデルを用いた細胞分裂検出 ~二値画像における細胞分裂のモデル化~」(アルコン'17受賞招待).
- P37: 菅野 純一, 「時系列特徴ヒストグラムの分類を利用した細胞分裂の検出」.(アルコン'17受賞招待)
- P38: 毛利 一成, 岡田 康志, 「1分子計測における画像解析技術」.
- P39: Titinunt Kitrungrotsakul, Satoko Takemoto, Hideo Yokota, Sari Ipponjima, Tomomi Nemoto, Yen-Wei Chen, 「A 2.5D Cascaded Convolutional Neural Network with Temporal Information for Automatic Mitotic Cell Detection in 4D Microscopic Images」.
- P40: 備瀬 竜馬, 「超高密度環境でロバスト性と汎用性を実現した多物体追跡の研究開発と応用へ向けて」.
(C) 2018 Image Processing Research Team, RIKEN, Japan. All rights reserved.