安藤格士研究員(現東京理科大)らの研究成果が、J. Phys. Chem. B に掲載されました。
バクテリア細胞質の全体原子MD計算に関する研究成果が、eLife に掲載されました。
李秀栄研究員らの研究成果が、J. Phys. Chem. C に掲載されました。
新津藍特別研究員が着任しました。
GENESIS 1.1.0を公開しました!
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GENESISウェブサイトを更新しました!
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尾嶋拓特別研究員が着任しました。
李秀栄上級研究員が着任しました。
安藤格士研究員が東京理科大に異動しました。
セミナーのお知らせ:Prof. Edmond Chow (Georgia Institute of Technology) 2015年12月8日(神戸、QBiC)
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研究室が融合連携イノベーション推進棟に移りました。
柏原裕美特別研究員が異動しました。
宮下尚之研究員が近畿大学に異動しました。
レプリカ交換分子動力学計算インターフェイス(REIN)に関する論文がInt. J. Quantum Chem.誌に掲載されました。
狩野 康人(特別研究員)が異動されました。
レプリカ交換分子動力学計算インターフェイス(REIN)のHPをアップデートいたしました。
詳細はこちらQBiC Retreat(6/23-25: 紀州南部ロイヤルホテル)に参加しました。
岡田康志博士(理研QBiC)のセミナーを行いました。
楠見明弘教授(京都大学)のセミナーを行いました。
ICMS2013のポストワークショップ "Workshop on Molecular Simulations of Biophysics and Biochemistry" を開催しました。
詳細はこちら表面張力レプリカ交換法に関する論文が、 J. Chem. Theory Comput. 誌に掲載されました。
ワークショップ "Workshop on Modeling Biomolecular Systems in Cellular Environment" を開催しました。
詳細はこちら第51回日本生物物理学会年会にてシンポジウム「核内混み合い環境でのヌクレオソーム、クロマチンの機能発現機構」を開催しました。
安藤格士博士(研究員)が研究室のメンバーに加わりました。
佐藤毅博士(大阪大学蛋白質研究所)のセミナーを行いました。
柏原さんが QBiC Retreat にて Woman's first award を受賞しました。
QBiC Retreat(6/24-26: 淡路夢舞台)に参加しました。
柏原裕美博士(特別研究員)が研究室のメンバーに加わりました。
森貴治博士(基礎科学特別研究員)が杉田理論分子科学研究室に異動しました。
細胞内の混み合い環境下におけるタンパク質の構造安定性に関する論文が、 J. Am. Chem. Soc. 誌に掲載されました。
レプリカ交換分子動力学計算インターフェイス(REIN)を公開しました。
現在、研究員・特別研究員の募集を行っています。(募集は締め切りました)
理化学研究所生命システム研究センター 開所記念国際シンポジウム "Towards whole-cell modeling"が開催されました。
新しいホームページが完成しました。
第50回日本生物物理学会年会にてシンポジウム「スーパーコンピューティング:分子ネットワークと細胞内ダイナミクス」が開催されました。
REMDを用いた糖鎖構造計算の論文が、Biophys. Rev. 誌に掲載されました。
QBiC Retreat(7/24-26: 淡路夢舞台)に参加しました。
狩野康人博士(特別研究員)が研究室のメンバーに加わりました。
猪俣晃介博士(理化学研究所)のセミナーを行いました。
水中のN型糖鎖の修飾に関する論文が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
狩野康人博士(京都大学)のセミナーを行いました。
今井隆志博士(上級研究員)が退職しました。
免疫認識の調整(MIR)に関する共同研究が、J. Viol. 誌に掲載されました。
混み合い環境下の蛋白質に与える水の構造とダイナミクスの効果に関する論文が、J. Am. Chem. Soc. 誌に掲載されました。
膜タンパク質系の脂質表面積の計算手法に関する論文が、J. Comp. Chem. 誌に掲載されました。
研究室がIMDAビルに移転しました。
混み合い環境下での蛋白質相互作用に関する論文が、J. Phys. Chem. B 誌に掲載されました。
Sandeep Patel教授(University of Delaware)のセミナーを行いました。
Morten O Jensen博士(D.E.Shaw Research)のセミナーを行いました。
QBiC Retreat(9/10,11: ゆにとぴあ篠山)に参加しました。
八木清博士(University of Illinois at Urbana-Champaign)のセミナーを行いました。
大久保善明博士(University of Illinois at Urbana-Champaign)のセミナーを行いました。
Jinahan Chen教授(Kansas State University)のセミナーを行いました。
多剤排出トランスポータAcrBの薬剤排出経路に関する解析がJ.PHys.Chem.B誌に掲載されます。(表紙の絵としても採択されました)
米国ミシガン州立大学のMichael Feig教授がサバティカルビジターとして研究室に加わりました。
今井隆志博士(上級研究員)と宮下尚之博士(研究員)が研究室のメンバーに加わりました。
理化学研究所生命システム研究センター(柳田敏雄センター長)が発足しました。
基礎特別研究員・国際特別研究員の公募を開始しました。(書類応募締切:2011/05/20)
森貴治博士(特別研究員)と加納裕美さん(アシスタント)が研究室のメンバーに加わりました。
理化学研究所計算生命科学センター設立準備室の生命モデリングコアに分子機能シミュレーション研究チーム(チームリーダー:杉田有治)が設置されました。