環太平洋国際化学会議（ホノルル）において「ソフト界面の化学と物性・機能」に関する国際シンポジウムを企画・運営しました。米国、カナダ、オーストリア、中国、韓国などから招待講演18件、一般講演37件、ポスター講演72件の発表があり、大盛況でした（写真１）。ポスターセッション（写真2）では、審査員11人が優秀ポスター7件を選び、ポスター賞（賞状と記念品）を授与しました。また会議の成功を祝福し、領域メンバーで交流会を開きました（写真3：乾杯の音頭をとる魚崎教授と領域メンバーら）。 |
写真１ 講演会場
写真２ ポスター会場
写真３ 交流会
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