中村特別研究室

2019年 理研シンポジウム

趣旨

 計算科学の潮流が世代を超えて継続し、役割を果たし続けるために企画しました。 その発展には“最先端の理論”、“実現可能なモデル化と実装コード化”、そして、“社会の課題解決につながる”という技術構築と実践適用が必須です。昨年は過半数が民間からのご参加でした。本年も第 3 の条件が焦点です。データサイエンス、データドリブンものづくり、および量子コンピュータ、に向かって産と学において計算科学・計算工学を実践中の企業戦士、統計解析手段を実践活用しておられる研究者、加えて「圏論」の応用の先端を走る方々によるご発表です。 奮ってご参加ください。

ポスター

お問い合わせ先

事務局メールアドレス: NakamuraLab_Symp2019@ml.riken.jp
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プログラム

開会の辞・趣旨説明
9:50-10:00 小寺 秀俊
(理化学研究所理事)
開会の挨拶
10:00-10:15 中村 振一郎
(理化学研究所)
趣旨説明
セッション1 データサイエンス・計算科学・量子コンピュータ
司会 加瀬 究
(理化学研究所)
10:15-10:45 小林 紀郎
(理化学研究所)
データ知識化でものづくりを変える
~メタデータが拓く新たな価値創造の世界~
10:45-11:15 矢野 裕司
(株式会社エリジオン)
データ変換屋からみたデジタルエンジニアリング
司会 檜貝 信一
(株式会社アーク・イノベーション、AIMaP)
11:15-11:45 Gao QI
(三菱ケミカル株式会社)
万能量子コンピュータの AI と化学分野への応用研究紹介
11:45-12:15 茂本 勇
(東レ株式会社)
高分子計算屋が考える、インフォマティクスとの付き合い方
12:15-13:30 Lunch break
セッション2 ミクロとマクロ 量子論と連続体のフロンティア
司会 杉田有治
(理化学研究所)
13:30-14:00 熊谷 悠
(東京工業大学)
第一原理計算による半導体物性の計算手法開発
14:00-14:30 湯原 大輔
(三菱ケミカル株式会社)
分子動力学シミュレーション × 機械学習
~データの高速生成と解析の効率化~
司会 小野 謙二
(九州大学)
14:30-15:00 杉本 学
(熊本大学)
どうすれば計算カガクで役に立つモノを作れるか?
15:00-15:30 安達 泰治
(京都大学)
生物の形態形成の力学:分子から組織まで
15:30-15:50 Coffee break
セッション3 データサイエンス 自然知能から圏論へ
司会 甘利 俊一
(理化学研究所)
15:50-16:50 田邉 國士
(早稲田大学
理化学研究所)
データサイエンスにおける帰納的推論の社会的承認
~機械学習に基づくがん診断支援装置の開発を例として~
16:50-17:00 Coffee break
司会 成瀬 誠
(東京大学)
17:00-18:00 堀 裕和
(山梨大学)
圏論に基づく自然界の機能と知能の表現と理解
閉会の辞
18:00-18:10 山口 兆
(大阪大学名誉教授
理化学研究所)
閉会の辞
懇親会
18:15-20:00 懇親会

参加登録

参加登録は締め切らせていただきました。
Contact

理化学研究所
科技ハブ産連本部
バトンゾーン研究推進プログラム
中村特別研究室

埼玉県和光市広沢2-1
TEL: 048-467-9477
   (内線 3113)
FAX: 048-467-8503

居室 研究本館113号室